Instagramで目にした安岡正篤さんの言葉。

(致知出版社からのおすすめでした)

https://www.chichi.co.jp/

https://www.instagram.com/chichi_insta_official/

 

 

 

「一人物の死後に残り、

思い出となるのは

地位でも財産でも名誉でもない。

こんな人だった。

こういう嬉しい所のあった人だ

というその人自身、

言い換えればその人の

心・精神・言動である。

このことが、

人間とは何かという問の

真実の答になる」  

 

心が動き、万年筆で筆記した。

 

 

「こんな人だった」  

シンプルだが、 この一言にすべてが集約されている気がした。

 

  勤め人が会社を辞めると、

肩書がすべてなくなって 「ただの人になる」という話をよく聞く。  

 

地位、財産、名誉、

まさに死後、残された人々の心に何が残るかと言えば、

「その人がどんな人であったか」なのかもしれない。  

 

「私が一人泣いているときにそっと隣にいてくれた」

「場を和ませるためにくだらない冗談をよく言ってくれた」

「誰も見ていないところで一人努力していた」

こんなことが残された人々の記憶に残り続けるのだろう。  

 

今年初め、父が他界した。  

 

私の心に残っているのも、

まさに父の、

破天荒さ、まじめさ、ユーモラスさ、豪快さ、ふとした笑顔、

帰省のたびに「おー、帰ったか」という温かい声で出迎えてくれたこと、

幼いころキャッチボールをした時の球の感触、

そんな感触、体温、声、笑顔が今になっても蘇る。  

 

懐かしさ、温もり、

そして「ありがとう」という感謝の言葉が、

心に浮かび、涙があふれそうになった。  

 

「人間とは?」  

 

父はその大きな背中で、今も教えてくれている。  

 

そのきっかけを改めて安岡正篤さんの言葉からいただいた。  

 

「心」が動いた時、人は人生を変え始める。

だから私は、これからも「心」が動いた瞬間を、丁寧に残していきたい。  

 

今日、あなたの「心」が動いた瞬間はありましたか?  

この言葉は、文字になったとき、また違った温かさがありました。

 

よろしければ、万年筆で綴った動画もご覧ください😊

haji

心が動いた瞬間には、きっと理由がある。 万年筆、美術館、アンティーク、神社、AI、猫、ビール。 このブログでは、日々の暮らしの中で出会った「心が動く理由」を、自分の言葉で未来へ残していきます。

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