週末ジョギングをしていたら、
見知らぬ少女からいきなり「おじさ~ん」と声をかけられました。
スポンサードリンク
年の頃はうちの娘と同じ小学3~4年生くらいでしょうか。
たんぽぽをふ~っとして遊んでいるんだそうです。
しばらくほんわかした気分で話していましたが、あまり長居もできないので
「おじさんそろそろ行くね~」と言って走り出すと、補助輪のついた自転車で
ガラガラガラ~っとついてきます。
走りながら「おうちはどっちなの?」と聞くと私が行く方向とは途中で枝分かれしてたので
「じゃあ、ここでね。バイバイ。」と手を振りました。(^_^)/~
で、帰ろうと思ったら「うちまで送って」とのご所望。
「な、なかなかやるなこの子。。。」と思いつつ、
「変態おじさんが少女について行ってる風に見られてないよな。。。」と
ややビクビクしながら送り届けたのでありました。。。(^_^;)
スポンサードリンク